まごころサポートセンター

【岡崎無料葬儀相談所】 まごころサポートセンターは葬儀の疑問に全てお答えします！

◆葬儀相談◆
「葬儀と告別式」を合わせたものをお葬式といい、葬儀は【故人様の魂を送るための儀式】【ご家族やご親族様との最後のお別れをする儀式】ともいわれ、一方で告別式では【友人・知人が故人様と最後の別れをする社会的な式典の場】でもあると言われております。
宗教儀礼としての儀式を大切にしつつ、個人らしい祭壇の飾り付けやきれいな花に囲まれた葬儀・告別式のなかで想い出の音楽を演奏したり、生前の映像を流したりと故人様の個性を表現し各喪家にふさわしいセレモニーが最近では多くとりおこなわれています。

◆お盆相談◆
お盆とは亡くなった人を祀る儀式をさしてます。もともとは仏教用語であるサンスクリット語の盂蘭盆（うらぼん）、盂蘭盆会（うらぼんえ）からきています。昔、お釈迦様の弟子の１人が、自分の母親があの世で極楽に行けず「餓鬼道」というところで飢えに苦しんでいることを知り、お釈迦様に相談したところ、多くの食べ物やや供物をささげて供養をすれば救われると諭されました。お釈迦様の教え通りにしたところ、母親は無事に往生が遂げられたというものです。この事から供物をささげ、供養する行事として現代に伝わっています。

◆法事・法要相談◆
忌明け、一周忌、三回忌、七回忌の法要や新盆など親戚や家族が集まる機会は、感謝の気持ちを込め、温かくおもてなしをしたいものです。ありし日の面影に想いをはせたり、集う人の語らいの場には心を込めたおもてなしの場でありたいと思うものです。
追想のひにふさわしい法事会場、そしてお料理などを選ぶことも大切です。日程は出来る限り早めに決め、参列者に連絡するようにします。

分かりにくい葬儀の情報をお伝えし「情報や知識がないために起こる不安」をなくしていきたいと思います。ご質問、ご相談には葬儀アドバイザー又はカウンセラーが誠心誠意お答えいたします。