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ハニエルシャンプー&トリートメント 三河で話題のハニエルが体験できる美容室特集 By Quun.Shop.Bank
ヘアスタイルはファッションの重要なポイントだけど、どんなにおしゃれなヘアデザインを決めて、カラーもセットも完璧でも、髪そのものが傷んでいると台無しですよね。「トリートメントしてるから大丈夫」という方も多いかもしれません。
髪が傷む→トリートメントで補修→しばらくすると傷む→トリートメントで補修…
それもヘアケアのひとつですが、髪は幸せを表現する女性の象徴だから、本当はずっと元気なままでいてほしい。
補修を繰り返すのではなく、髪そのものを「生まれたてのフレッシュな状態」に戻してそのままキープし続ける…。
そんなヘアケアができるシャンプー&トリートメントとして注目を集めている「ハニエル」について、Quun.net編集部が独自に取材をしてきました。




髪を健康な状態に保つためのメカニズムなどを、新潟大学の共同研究員でもある株式会社ハニエルの杉山社長におうかがいしました。

ハニエル杉山社長
杉山社長は新潟大学と共同で、15年以上も髪の研究をしていらっしゃるとのことですが、現代人の髪は傷みが激しいのでしょうか?
そうですね。これまで約8,000人分の髪に関して、ダメージのタイプを研究してきましたが、8割以上の方が決して健康とは言えない状態の髪です。 一度でもパーマやカラーリングを経験している人は、何らかの髪のダメージを抱えていると思った方がよいでしょうね。
 
ですが、おしゃれをしたい女性たちにとって、パーマやカラーリングは欠かせないものになっています。その中で少しでも髪の健康をキープし続けるには、どうしたらよいのでしょうか。
まず髪が衰えるメカニズムについてお話します。毛髪は神経も血管も通っていないのですが、私たちの研究で毛髪にはマイナスの電子(=髪に栄養を行き渡らせるもと)があり、「毛髪は生きている」ことが証明されました。
「ダメージを受けた髪」とは、毛髪からマイナスの電子が奪われて、髪に栄養が行き渡らず元気がない状態なのです。
マイナス電子とは皆さんがよく知るマイナスイオンのことです。「元気の素」と言われ、注目を浴びているマイナスイオンを最初に作るもととなる大切なエネルギーなのです。
 
なるほど。マイナスの電子はどのように奪われてしまうのですか?
例えば冷蔵庫にりんごを入れておいたとします。時間が経つと変色してしまいますよね。それは酸化してマイナスの電子が奪われたからです。
髪も同じメカニズム。特に日本人は髪が黒くメラニン色素が多いことから、活性酸素が発生し、マイナスの電子が奪われやすくダメージが激しいと言われています。

髪のダメージを防ぐにはどうしたらいいでしょうか。
もし冷蔵庫がマイナスの電子を与え続ければ、りんごは劣化しないで新鮮なままです。私たちは同じように「髪をフレッシュなまま保つ」ため、マイナスの電子を与えるシャンプー&コンディショナーとして「ハニエル」を開発したのです。
 
傷んでしまった髪でも、マイナスの電子を与えれば、健康な髪に戻るのでしょうか。
何らかの原因でキューティクルが傷ついて、髪に栄養が届かない状態になっていても、マイナスの電子を与える「ハニエル」のヘアケアを続けていくと、毛髪自らの力でキューティクルが再生していきます。
「髪は生きている」からこそ、よみがえらせることもできるんですよ。
 
 
 

髪のダメージが回復していく様子

モデル:39歳女性

毛髪をカットせず、根元に蛍光のマークを付け、毛先から20cm間を追跡計測。
実験用の特殊顕微鏡で確認されたもの

※1998年10月8日
  新潟大学工学部 太田助教授提供
 

取材協力:株式会社ハニエル


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